釣具のメンテナンス

●ロッド
ガイドを外して総メンテナンスをすることが一番良いのですが、失敗して折ってしまったり部品を紛失してしまう事を考えるとなかなかできません。
そこで、要点に絞ったメンテナンスを心がけるようにしましょう。
ガイドのメンテナンス
ガイドリングに割れ目や大きなキズがある場合はすぐに交換しましょう。サビが付着している場合はサビ落としスプレーなのを吹きかけ、しばらくしてからふき取るときれいに落ちます。それでもサビが落ちない場合は、先が鋭利な物で書き落とすようにしてメラニン入りのスポンジで磨くといいでしょう。
本体のメンテナンス
中性の洗剤を薄めたものでよごれを浮かし、水拭きで汚れを拭き取ります。さらに乾いた布を使用して、塩分や汚れを完全に拭き取ります。この時、サオを完全に伸ばしてやらないと、汚れが残っていたり、洗剤が残ったりしてサオを痛めてしまいますので注意してください。尻栓も必ず開けて掃除するようにしてください。再度しめる場合は、ねじ部分が固まって開かなくなるのを防ぐために防錆スプレーなどを塗っておくのもいいでしょう。
●リール
リールは精密機械のような物で、分解しても容易く組み立てられる物ではありません。目に見える部分だけでもきれいにしておきましょう。
・スプールを外しオイルスプレーや専用のグリスを塗る。
・爪楊枝などで、細部に詰まったゴミなどを取り除く。
・表面は水拭き後、乾いた布できれいにふき取る。新聞紙を使ってもきれいに汚れが落とせます。
●ウキ
浮力設定が厳密にされている現在のウキは、塗装が少しでも破れると浮力が変わってしまいます。キズが大きかったり、へこんでしまったものは買い換えた方がいいでしょう。長持ちさせるためにもウキケースに入っているウキは、釣行ごとに全て水洗いして乾燥させた方がいいでしょう。

おすすめメンテナンスグッズ
呉工業株式会社
CRC 6-66
メラニン入りスポンジ
マリーン用防錆・防湿剤
金属部分へ塗布するには最適です
頑固な汚れもきれいに落としてくれます

管理人:釣りのコッパ